測定中のノイズ見逃しを無くす
放射エミッション計測評価ソフトウェア

EPX/RE

<p>熟練EMCエンジニアに匹敵する解析能力</p>
  • EPX/REの広帯域タイムドメイン・スキャン機能
    What is EPX/RE?

    EMIレシーバが備えるAccelerated Time Domain Scanを活用することで、ノイズの見逃しが無い高信頼の放射エミッション自動測定を可能にした、全く新しいコンセプトの世界初のソフトウェアです。EMIレシーバや経路切替器、アンテナマスト、ターンテーブルなど放射エミッションシステムを構成する各種機器を制御して、マルチメディア機器・家電製品、医療機器なおの電子機器の電磁ノイズの自動測定と解析を行います。
    国際規格や地域規格など種々のEMI規格への適合判定を実施することができます。

  • ノイズ見逃しの無い高信頼性測定を支える技術

    EPX/RE_Realtime Scan機能を組み込んだ自動測定シーケンス
    Realtime Scan機能を組み込んだ自動測定シーケンス

    ・FFT帯域幅内のスペクトラムを常時モニタするギャップレス測定によりノイズの見逃し無し
    ・30-1,000MHz帯域をわずか3レンジの分割で測定可能

  • EPX/RE_QPプリスキャン
    QP検波器を用いたプリスキャン

    ・広帯域ノイズの振る舞いを正確に捕捉して、広い帯域幅の中から測定すべき周波数ポイントを的確に絞り込み
    ・QP検波器による測定でも350MHzという広いFFT帯域幅を維持するので測定時間はそのまま

  • EPX/RE_ノイズ特性解析
    ノイズ特性を解析して適切なモニタ時間を自動設定

    ・プリスキャンでノイズの時間的な振る舞いを解析し、ノイズの周期性に合わせたモニタ時間を自動計算
    ・安定しているノイズは素早く、間欠ノイズは十分なモニタ時間で測定するので正確な最終測定が可能

  • さらなる特長

    広い帯域を覆い隠すインパルスノイズの影響を除去して解析
    広い帯域を覆い隠すインパルスノイズの影響を除去して解析

    ・PK検波器/Maxholdでの測定において、インパルスの影響でFFT帯域幅がそのスペクトラムに覆われてしまった場合でも、EPX/REが備えるインパルスノイズフィルタ機能によりその影響を除去して本来の波形に補正

  • ノイズの時間的な振る舞いも解析
    ノイズの時間的な振る舞いも解析

    ・EMIレシーバからの全測定データを取得しているため、各周波数ポイントのノイズレベルの時間的な変化を解析することが可能
    ・ノイズの出現間隔・頻度が可視化できるため、ノイズ源の特定ならびに対策にも非常に効果的

  • 推奨構成

    キーサイト・テクノロジー社の最新EMIレシーバN9048B PXEとの相乗効果
    キーサイト・テクノロジー社の最新EMIレシーバN9048B PXEとの相乗効果

    350MHzのFFT帯域幅を持つAccelerated Time Domain Scanを搭載するEMIレシーバ「N9048B PXE」との組み合わせによりEPX/REの機能が最大化されます

  • 機能一覧

     

     
    スペクトラム測定 スペアナのMaxHoldトレースを使用して測定
    スペアナのClear/Writeトレースを使用して、リアルタイムデータを取得
    スペアナのClear/Writeトレースより、Average値を計算
    特定の周波数レンジの再測定
    レシーバースキャン測定
    タイムドメインスキャンを使用した測定
    タイムドメインスキャンのClear/Writeトレースを使用して、リアルタイムデータを取得
    Realtime Scanを使用して、ギャップレスのデータを取得
    放射測定 テーブルスキャン測定
    マストスキャン測定
    ステップ測定
    サイマル測定
    ハイト、アジマスパターンスムージング表示
    候補作成 限度値からのマージンの少ない順に候補周波数をピックアップする
    最大ピックアップ数指定
    最小ピックアップ数指定
    周波数レンジごとのピックアップ数指定
    QP-PKレベル差による繰り返し周波数適合判定
    妨害レベル測定 スペアナを用いて周波数を微調する
    タイムドメインスキャンを用いて周波数を微調する
    レシーバーを用いて最終測定を行う
    スペアナを用いて最終測定を行う
    レシーバーを使用して、複数検波同時測定
    タイムドメインスキャンを用いて最終測定を行う
    最終測定時のレベルのリアルタイム表示
    印刷・レポート 印刷機能
    グラフ、リストを組み合わせの印刷
    グラフ、1/2グラフ、1/4グラフ印刷
    Excel/Wordレポート出力
    PDF出力
    スペクトラム測定データを数値で出力 (Excelフォーマット)
    データ解析 タイムドメイングラフ
    差分スペクトラムグラフ
    差分リスト
    その他 スペアナ、レシーバーなど各機器の手動操作画面
    システム入力保護機能
    周波数単位の変更 (GHz/MHz/kHz/Hz)
    レベル単位の変更 (dB(µV)、dB(µA)、dB(pT))
    機器接続チェック
    経路ファクタ測定
    経路ファクタチェック
    経路数:10
    1経路に設定可能なファクタファイル数:100
    パスワード機能
    コメント機能
    コメントの子画面表示
    測定結果の読み込み、保存
    測定条件の読み込み、保存
    テンプレート(測定環境)の読み込み、保存
    ウィンドウスタイルの変更
    機器制御 VISA(LAN, USB, GPIB, RS232C)対応
    測定器へのファクタ転送機能
  • 動作環境

     

     
    プロセッサー 1.5GHz以上
    メモリ 8GB以上 (16GB以上推奨)
    ディスク※ 500GB以上のSSD

    ローカルに試験データを長期保存する運用の場合、セカンドディスクとして2TB以上のHDDを搭載することを推奨

    ディスプレイ 1280×1024以上の解像度
    機器制御ドライバ National Instruments製VISAドライバ
    OS Windows 10(64bit) 日本語または英語
    その他 Excel、Wordレポート機能を使用する場合は以下いずれかがインストールされていること
    Microsoft Office 2019 / 2016 / 365

    ※試験中のClear/Writeスペクトラムをすべて保存することができますが、1回の試験で数百MBのデータ容量になる場合があります。
    測定結果の保存先には、なるべくおおきな空き容量を確保してください。

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